令和6(2024)年1月1日 午後4時10分

能登半島地震 M7

17年前に揺さぶられて、また地震です。

前回は、M6.5でしたが、今回はM7の巨大地震です。

正月の午後、家族や嫁いでいる娘やその子たちで、テレビを見ながら談笑している最中でした。

前回は、外へ避難するほどでもありませんでしたが、今回はあまりの揺れに驚いて外へ避難しました。

3日間、車中泊となりました。

幸いなことに、電気は通じていましたが、断水しました。

井戸水があったので、煮炊き・洗濯には不自由しませんでしたが、風呂には困りました。

車で40分の所にある温泉や親類宅のもらい湯でしのぎました。

地震の後、近隣を車で通ることがありました。

鴨長明が、『方丈記』で書いているさながらの風景です。

「能登はやさしや土までも」

ということばがありますが、能登の人は「やさしい」から強いのでしょう。

じっと堪えて、春を待っています。




ご本尊が、前のめりに倒れました



庫裏の棟瓦が崩れました



墓地の墓はほとんど崩れました